初心者向けから
読みたいのだけど
ですら
挫折した私に
哲学って分かるの
『青猫』も
即挫折
(私の父は朔太郎が好きなんだって)
本当は
純文学
もっさり読みたいんだけど
純文学=暗い、病んでるイメージ
読むと
苦しいし元気無くなる
何なら発狂するかもという懸念
ドグラ・マグラずっと気になってる
読書は
人間に必須の行為だって聞いたから
本読まなきゃって思ってるの
けれど
入り込みすぎるからなのか
読むの苦しいマジ苦しい
本当は
中村文則さんの本読みたい
読みまくってたら
耐性ついて
平気になるかもなぁ
ハリー・ポッターも読みたい!
海外児童書流行してた時の本をあれこれ読みたい
海外ミステリも読みたいよ~
ていうかもう全部読みたいよ!
一生に読める本の量は限られてるのだよ!
何ぐずぐずしてんだ!
とりあえず
家にある文庫本
読み返そうっと
母の生きた時代の話
聞いてると
その時代、生きられただけで
宝石の輝き
羨ましい
私の青春は90年代J-POPなので
母の時代とは雲泥の差
のような気がします
ボサノバが出現した時代を経験できたって凄すぎ